「相手の聞きたい声が、快適に聞こえなくなって聞き返すことが多くなった」
「最近、自然とTVの音量が上がっている」
そんなあなたにご紹介したいのが、「Olive Smart Ear (オリーブスマートイヤー)」です。ユーザーの聞こえ方に合わせて周波数ごとの音量をアプリ上で調整できる、次世代型聴覚サポートデバイスです。
今回は、Olive Smart Ear (オリーブスマートイヤー)の魅力を、様々な角度からご紹介していきます。
Olive Smart Ear (オリーブスマートイヤー)とは?
Olive Smart Ear(オリーブスマートイヤー)は、本来は聞こえづらいような小さい音を大きくして聞くことができる、補聴器でもない、集音器でもない、新しい形の聴覚サポートイヤホンです。
最大の特徴は、専用アプリでご自身の聞こえ方に合わせた周波数ごとの音量調整が可能なことです。
医療機器である補聴器は、指定された専門家の調整が必要である(「補聴器と集音器の違いは何?」参照)ため、その分高額になってしまいます。 一方Olive Smart Earはご自身で専用アプリをダウンロードしていただき、本体とBluetooth接続をした上で簡単な初期設定をするだけでお使いいただくことができます。
そして、Olive Smart Earは「音響機器(一般家電)」に該当するため、家電量販店や携帯電話ショップ、オンラインECなどで簡単にお買い求めいただける製品となっています。その結果、従来の補聴器の約1/10の価格で購入することができます。
最後に、Olive Smart Earは韓国サムスン電子の元プロダクトデザイナーである創業者がデザインしており、ワイヤレスイヤホンのようなデザインにすることで眼鏡のようにファッションの一部として気軽に身に着けていく新たなスタイルを採用しています。
Bluetoothイヤホン、集音器、補聴器との違い
ここまではOlive Smart Earの紹介でしたが、ここでは様々な類似プロダクトと比較したいと思います。音響機器の「Bluetoothイヤホン」「集音器」と、医療機器の「補聴器」との違いを解説していきます。
Bluetoothイヤホンとの違い
両者の値段・価格帯はほぼ同じで、2万〜5万となっています。
しかし、一般的なBluetoothイヤホンの機能は音楽の再生や通話機能がにとどまる一方で、Olive Smart Earはそれらの機能に加えて、先述した個人の聞こえに合わせた集音機能を搭載しています。
Bluetoothイヤホンをお探し中の方で、より快適な聞こえも体験してみたい方には、Olive Smart Earは良い選択肢なのかもしれません。
集音器との違い
両者とも集音機能は備えているものの、一番の違いは「アプリで個人のきこえに合わせた音の調節ができる」ことです。
一般的な集音器はどの周波数の音も等しく大きくする商品が多い中、Olive Smart Earは周波数ごとに音の大きさを調整できます。より個人に合った聞こえを実現することにより、快適な聞こえを実現しています。
集音器の詳しい説明は、集音器とは?定義や使用におけるメリット・魅力について解説!を参考にしてください。
補聴器との違い
補聴器は医療機器であるが故に、法律で指定された販売店でしか販売することできません。一方Olive Smart Earは医療製品ではなく音響機器のため、特別な手続きなしで簡単に家電量販店やオンラインショップでお買い上げいただけます。
価格帯を比較すると、Olive Smart Earは一般的な補聴器の約1/10で購入することが可能です。
Olive Smart Ear (オリーブスマートイヤー)はどこで買えるの?
Olive Smart Ear(オリーブスマートイヤー)を購入できるお店・サイトを、4つご紹介します。
公式オリーブサイト ( サイトへはこちらから )
まずは、Olive Unionの公式サイトである「オリーブストア」を紹介します。オリーブストアでお買い上げいただくと送料が無料になることに加えて、オリーブストア限定の90日間の全額返金保証(2020年10月現在)のキャンペーンも実施しております。
「時間をかけてOlive Smart Earを試してもらいたい」
90日間全額返金保証にはそういった想いが込められております。
人間のきこえは脳が司っており、Olive Smart Earを使うことで、今まで「聞こえない」と判別していた音も、時間をかけて脳が慣れることで、だんだんと「聞こえる」音として判別できるようになるのが、Olive Smart Earによって聞こえる仕組みです。
お買い上げいただいてすぐに劇的な効果を感じていただこうとは思っておりません。むしろ、日常生活の中で少しずつ使っていただきながら、効果を実感していただきたいと思っております。